特助くん(株式会社シニアライフクリエイト)
創業20年超え
食材の形を残して調理
ラインナップは500以上
注文サイトへ登録
特助くんは、創業20年超にわたる食品配達業者としてのノウハウをもっています。全国多数の有力メーカーと組み、高齢者のために共同開発したプライベートブランド商品の食材をお届けしています。今回は、24時間インターネットにていつでも注文でき、調理済み食材を冷凍で届けてくれる特助くんの特徴や魅力をご紹介します。
CONTSNTS(目次)
特助くんの特徴①6つのメリット
調理済み食材を冷凍で届けてくれる特助くんには高齢者専門としてノウハウがあり、有力メーカーと共同開発して食材をつくりあげています。食材の商品力が強いだけでなく、調理方法・食材のメリットやシステムを導入される施設側へのメリットなどがあるのです。ここから特助くんの6つのメリットをご紹介します。
特助くん調理や食材のメリット
特助くんのメリットとして、調理や食材に対するメリットがあります。まず1つ目は簡単調理であることです。届けられる食材は、すべて冷凍・調理済みの食材であるため、施設内での調理の手間を省くことができるというメリットがあります。
届いた食材は、解凍したのち盛り付けて配膳するのみです。調理されている食材の種類は、常時500種類以上の品揃えになっています。
塩分を控え、出汁の旨味を利用してしっかりと味付けしているのが特徴です。季節の食材も多数あり、簡単で飽きの来ない食材の品揃えは非常に魅力的でしょう。
特助くん施設側のメリット
特助くんを利用すれば、施設側に対してのメリットも多くあります。たとえば、食材のすべてが調理済みの冷凍食品で届くため施設内での調理が簡単になり、調理と片付けにかかる時間や人数を減らすことができるのです。
特助くんを導入することで、人件費の削減や水道光熱費などの経費削減につながるのはメリットになります。また食材の製造は、徹底的に衛生管理されたところにて行われています。
安全で安心できる食材が届くため、施設担当者も自信を持って利用者に食事提供ができます。食材の形を残しつつ、ほどよいやわらかさで食べやすいサイズに調理されているため、利用者の方へ安心して食べていただける点もメリットです。
特助くんの特徴②献立ごと任せられる
特助くんでは、管理栄養士が作成した献立を提供してくれます。豊富なメニューが揃っているため、組み合わせや選び方も自由に行えるのが特徴です。暦や季節を感じる行事食も毎月準備されていて、利用者の嗜好に合わせて献立の差し替えが可能な点や、朝食のみを選択するといった部分利用もできます。
献立注文の利用シーン
介護施設の現場では、毎日いろんなことが起こります。現場で働く管理者の方も予測不可能な事であったりするため、スタッフのストレスをなるべく軽減させられる手段を考えましょう。そのため特助くんでは、突発的なことにも対応でき、スタッフのストレスも軽減できる3つの利用シーンに合わせた献立が準備されています。
コスト削減型
特助くんのコスト削減型献立注文は、シフト上3名以上の雇用が必要としている場合や、人件費が施設運営を圧迫しているといった場合で悩んでいる方におすすめの注文方法です。朝食や土曜・日曜日に特助くんを利用することにより、調理時間の圧縮や人件費の削減を行えます。
リクルーティング型
リクルーティング型では、調理と介護の両方が対応できる人員を確保できないと悩んでいる方向けの注文方法です。調理が苦手な夜間勤務のときだけ、特助くんを利用することにより人材不足を解消できます。
介護サービス品質型
介護サービス品質型は、入居者の介助負担が高くなったことで、従来どおりの調理時間で十分な介護サービスを提供できないと悩んでいる方向けの注文方法です。スタッフの人員確保をすることが難しくなる夕食に特助くんを利用することで、調理時間の短縮を可能とし、介護に費やす時間を確保できます。
特助くんの特徴③好きなときに好きな商品だけ
特助くんでは、好きなときに好きな商品だけを注文できます。食材のフードセットは刻み食よりも、やわらかい食事のやわらか食や、主菜と副菜をそれぞれ小分けにしたやわらか食小分けセットがあります。
また、おかずの組み合わせや色合いにこだわったムース食やカロリーの調整が必要な方向けのカロリー・たんぱく・塩分調整食も好評です。消化機能に不調のある方には、消化にやさしい食も準備されています。
単品パック
献立のセットメニューだけでなく、単品パックで注文することも可能です。こちらは利用者様の要望に応じて、食材を1パックから注文できるシステムになります。肉や魚・揚げ物・野菜・麺類など好きな単品を選び注文してみましょう。
トレーニング型
特助くんは、使い方の例として2種類の方法があります。まず1つ目はトレーニング型の使い方です。トレーニング型は、調理スタッフを雇って運営しているが、人員の離職率が高く調理スキルの向上が図れないため、食事の品質低下が悩みという方におすすめです。
スムーズに厨房の運営を行うため特助くんの食材使用頻度を上げ、品数の維持や味の均一化を図ることで、利用者の満足度向上につながります。
リスクマネジメント型
2つ目はリスクマネジメント型です。こちらは普段手作りで食事を提供しているが、インフルエンザやノロウイルスの流行期間・大型連休の対応に困っていると悩んでいる方向けになります。特助くんを利用することで、衛生管理上のリスクの軽減や緊急時・大型連休などの調理スタッフの労働環境の改善を図れるのです。
特助くんの特徴④インターネットから簡単注文
特助くんの注文方法は、インターネットから簡単に注文できます。献立注文をしたいときには、サイト内の献立表から注文できます。
そのほか納品日を指定できるまとめて注文や、魚や肉などまとめられたページから写真を見て注文できる商品カテゴリ注文などがあります。また、商品名や商品コードを検索して注文できる検索結果からの注文も便利です。
よくある質問
商品の発送はクロネコヤマトのクール冷凍便にて届きます。なので、ヤマト運輸のクール冷凍便配送エリアであれば、納品可能です。
在庫状況にもよるため、商品によって納品時の賞味期限は異なりますが、賞味期限が1か月を切ってしまった商品は倉庫から出荷されないため安心です。
刻み食/ミキサー食の用意はありませんが、やわらか食/ムース食はあります。
医師または専門家へ相談の元、利用してください。
特助くんにある献立メニューからの注文で、朝食3品で170円前後、昼・夕食4から5品で240円前後となっています。
ただし、利用人数や商品のパッケージ規格により、ひとりあたりの金額は変動しますので、詳しくは営業担当者より説明を聞くことができます。
特助くんの商品は、商品毎に規格が異なります。例えば魚商品であれば1パックに5切れ入って5人分、煮物商品であれば1パックで12人前など様々です。また、献立メニューは規格の異なる商品を組み合わせて販売されているため、1色ずつでの販売ではなく商品を何パック注文するかというパック単位で発注することになります。
1人前ごとの食事提供を希望する場合は、食事をお弁当で届ける宅配クック123というサービスがおすすめです。
単品注文の場合、平日13時までの発注で最短翌々日、2日後納品が可能です。地域によっては最短のお届け日までに必要な日数が異なる場合もあります。詳しくは営業担当または管轄事業部までお問い合わせしてみてください。
また、献立注文の場合は毎週月曜日13時までの注文で翌週火曜日の納品となります。
注文締め切り前であれば、購入履歴画面からキャンセルすることができます。締め切り後の注文キャンセルはできませんので注意が必要です。
利用には登録が必要です。申し込み書類を郵送するため、その期間を含めると登録には約7日から10日くらいかかります。
まずは資料請求してみよう!
特助くんを導入すればいろいろなメリットが得られます。ご利用シーンや用途によって食材が選べたり、運営上の経費削減につながったりする点もメリットといえます。便利で簡単に調理ができる特助くんを導入してみたいと気になった方は、資料請求をしてみましょう。
電話やFAX、インターネットで簡単に申し込みができます。詳しい資料が届き納得できたら申し込みに移ります。簡単申込ですぐに利用を開始できます。
メリット・強み | ■創業20年で培った高齢者専門としてのノウハウ ■徹底的な衛生管理 ■常時500品目以上のラインナップ |
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試食の有無 | 有 訪問試食会または無料サンプルを送付 |
対応エリア | 記載なし |
問い合わせ | 電話・メールフォーム・FAX TEL:0120-919-622 |
会社情報 | 株式会社シニアライフクリエイト 〒108-0073 東京都港区三田3-12-14 ニッテン三田ビル6階 |