ケアユー株式会社の口コミや評判

公開日:2022/07/01   最終更新日:2023/09/15

ケアユー株式会社

社名:ケアユー株式会社
住所:〒810-0072 福岡市中央区長浜1丁目3-4 綾杉ビル北天神5F
TEL:092-718-2003

今回は福岡市内に本社を持ち、創業以来45年以上にわたって介護食・病院食を支え続けているケアユー株式会社をご紹介します。現場を知る管理栄養士が考案したメニューを、おいしさを逃さずに急速冷凍して各施設へ配送。現場の声を最優先に、味はもちろん衛生面でも高い評価を受けているケアユーについて掘り下げて見ていきましょう!

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現場の声第一のきっかけは自社グループの見直し

自社グループの問題を現場の声で解決

ケアユーは現場から上がってくるさまざまな声に耳を傾け、それを自社サービスの向上につなげています。それだけ聞くと、どこの会社でも同じようにやっているだろうと思われる方も多いでしょう。

確かに、昔に比べれば多くの企業で現場の声を重視しているという話は耳にします。しかし、ケアユーでは過去の失敗を教訓として、全社員が現場の声を重視する出来事がありました。それは病院・介護施設等を運営する、自社グループ内の厨房の人手不足の問題です。病院や介護施設の厨房は朝早くから準備を始めなければなりません。

そのため早朝からの勤務が多く、人材を募集してもなかなか応募がないため、深刻な人手不足になっていました。このままでは運営が立ち行かなくなる可能性も発生し、現場からは運営方法を変更するように要望が相次いだのです。

当初は人材募集を強化することで解決を図ろうとしました。しかし、それでは目先の問題が解消されても、5年後、10年後を見据えた際に本当の解決策にはなり得ないと考え、現場の声を優先し、自社グループ内にセントラルキッチンを立ち上げたのです。

セントラルキッチンの導入によって、各施設の厨房での勤務時間は短くなり、調理経験のないパートやアルバイトでも仕事を担当できるようになりました。こうして現場から声を優先して社内改革を行った結果、現在のような根強い人気を誇る企業へと変わったのです。

現場の声を聞く姿勢は献立作りにも

こうした経験を経て今に至っているケアユーですが、そのおかげでさまざまな場面で現場の声を取り入れる姿勢が見られます。とくにサービスの面では、献立作りでこの姿勢が顕著です。

ケアユーで献立を作るのは、病院や介護施設の現場を見てきた管理栄養士たちです。どうすれば高齢者の方に喜んで食べてもらえるか。食べやすさはもちろん、見た目にもこだわり、塩分控えめで家庭的なやさしい味付けで種類も豊富に取り揃えています。また、もうひとつセントラルキッチンのメリットとして挙げられるのが、調理する人による味のブレを抑えられる点です。

ケアユーで注文をすれば、セントラルキッチンですでに完成された商品が急速冷凍された状態で届きます。そのため、給仕の際に厨房で行うのは、食材を湯せんで温めて盛り付けをするだけです。すでにできあがったものであるため、追加の調理も必要なく、味付けも均一化されておりブレが少ないのです。

HACCP基準の調理と衛生管理で安心

ケアユーでは衛生面でも厳しい基準があります。とくに、博多工場では衛生面で厳しい審査をクリアした企業だけに与えられるHACCP認定を取得しています。

HACCAPとは、材料の仕入れ段階から最終的に製品が完成するまでのすべての段階で、微生物による汚染や金属の混入などを防止するため、重要な工程を継続的に監視・記録する食品の衛生管理の手法です。

この管理体制が適切に運営されていると認められた場合にのみ、HACCAP認定が与えられるため、ケアユーは安心・安全な食品づくりが第三者の目線からも認められていることになります。

さらに、認証取得で満足することなく、社内での調理や食品管理、衛生面についての教育、研修にも徹底的に力を入れており、知識のみならず社員の意識面でも向上に努めている会社です。

発注も在庫管理も簡単

こうしたしっかりとした基盤があるケアユーですが、施設の運営も考慮されており導入によって効率化が図れる点も大きな魅了でしょう。献立を自分たちで考えて作る場合、食税の注文にあたっては何かと手間が多いものです。

たとえば、どの食材を何グラム頼むのか、この商品はいくつ必要なのか、人数は何人だからパッケージ換算ではいくつなのか、など細かな作業に多くの時間が取られてしまいます。

しかし、ケアユーの病院食、介護食を利用すればそうした手間が一気になくなります。注文用紙にその日に必要な食数をそのまま記載すればいいだけなのです。そうすれば急速冷凍された商品が手元に届き、あとはそれを湯せんして盛り付けて完成。

さらには、お米やみそ、しょうゆ、生鮮、乾物、冷凍食品など食事を提供する際に必要な食材も一緒に届けてくれるため、まさにワンストップでご飯に関する問題を解決してくれる存在といえるでしょう。

 

今回は病院食・介護食を提供しているケアユーについて詳しく見てきました。創業以来45年以上もおいしい食事を提供し続けており、現場から蓄積された声が多くのサービスを生み出しています。さらに、病院や高齢者を相手とするサービスだけに絶対に抜かりがあってはならない衛生面でも、第三者による厳しい基準をクリアするなど品質の高さにも定評があることが分かってもらえましたか。もし九州で病院食・介護食提供の業者を探しているのであれば、ケアユーへご相談してみることをおすすめします。

ケアユー株式会社に寄せられた口コミ

厨房運営の簡素化に頭を悩ませていた日々でした

導入したきっかけを教えてください。
今までは材料の発注・検品から下処理・調理提供まで、全てを施設内で行っていたのですが、「調理の手間を省きたい」「調理器具の使用減らしたい」など、なんとか簡素化出来ないものかと常に 頭を悩ませておりました。

導入をしてよかったと思う点を教えてください。
導入して改善された点はいくつもあります。
まず施設内での献立作成が不要になったのが大きいですね、それに加えて給食管理に付随する必要な帳票類の作成も不要になりました。
発注に関しても、今までは食材別に1つの献立に対して、複数の業者に発注を行っていたのですが、今では食数のみの入力だけで大丈夫になりました。
例えば朝食、「常食何食」とか「ソフト食何食」などの入力だけで、一括発注が可能になったのは、かなりの簡素化です。

納品も発注同様、今までは複数の業者様に対して対応する必要があり、これまでは1 日に何度も受け取り・検品の作業を行っていたのですが、こちらもケアユーの商品なら一度で納品が完了します。
対面の頻度も減少したので、新型コロナウイルス感染対策の観点からも、効果的だなと思っています。その他にも「洗い物・水道光熱費・ゴミ処理費が減少する」というコスト削減の流れをシミュレーションすることができました。

調理は、基本的にスチームコンベクションオーブン1 台で完結するものがほとんどです。
献立による調理器具の使い分けが不要になったのは、大きな要因だと思います。
衛生面に関しても、温めて盛り付けるだけになったので、導入前に比べて安心できるようになりました。
思いがけず良かった点で言えば、新型コロナウイルス感染症が発生し、調理資格をもった技術者が急遽不在になった場合でも、他の職員のフォローで、安全に給食を提供できる面はとてもよかったと感じています。

最後に一言なにかありませんか?

管理栄養士や、栄養士が望む献立作成から調理に至るまでの作業の効率化・簡素化が完全調理品導入により可能になりました。
また、少人数対応やパート対応が可能になったので、人件費の削減もおこなえています。
さらに、下処理から盛り付けまでの作業が大幅に減少したことによって、水道光熱費や、ゴミ処理費の削減もできています。

引用元:https://lp.careyou.co.jp/lp5/

調理員の個性によって生じる隔たりに頭を悩ませていました

導入のきっかけは何ですか?
簡単に言えば「調理にとても手間がかかっていた」というのが大きな理由です。
わたしは、定員数が約50 名の施設から、約65 名の施設、そして約180 名の施設を運営した経験があります。

施設では、食材の仕入れを、いくつもの業者様から購入していました。
調理をする専門技術を持ったスタッフが、仕入れから調理までのすべてを行っていたのですが、調理員の個性によって、仕入れのコストに差が出ていました。
こういった厨房費用の偏りを解消したいと常々思っていたのです。
調理員の個性は、料理の面でも影響していて、味付けの面でも差が生じていました。
その他、もし調理員が急遽不在になった場合、食事の提供が遅延したり、止まってしまうのではないか?という不安要素が常にありました。

導入前の不安はありましたか?
もちろんありました。まず、味ですね。 手作りと違って味がおちるのではないか?という部分はとても心配でした。
しかし、管理栄養士の元で作られた完全調理品は、健康的でありながら大変美味しく、しかも毎日異なる献立が提供されるのでとても満足しています。
もうひとつ不安だったのが、完全調理品を用いたオペレーションが、うちの厨房システムで動くのかどうか?という点ですね。
しかし、現在は外国人のスタッフも含め、調理未経験者の方でも問題なく作業がおこなえています。
実はこれらの事は、新型コロナウイルス感染症における厨房運営にも大いに役立ちました。
例えば厨房スタッフが、濃厚接触者の疑いがあり勤務できなくなった場合でも、今までならお弁当を提供する事で給食停止という最悪の危機を回避していたのですが、それもお弁当を作る業者様が休業してしまえば、「給食が止まる」ということになり兼ねませんでした。
しかし、完全調理品の場合、事務部やリハビリ部など、他部署のスタッフでも給食を調理するという事が出来るので、仮に厨房スタッフが勤務出来ない事態になったとしても、「給食が止まる」という危機がなくなったのは大きな安心だと言えます。

最後に一言なにかありませんか?

今後起こりうる、人手不足。さらには人件費や材料費の高騰。継続する少子高齢化などの未来を見据えると、完全調理済み食材は時代にあった商品ではないかと思います。

引用元:https://lp.careyou.co.jp/lp5/

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株式会社フーヅリンクが提供する「クックパック」は、高齢者施設専用の完全調理品です。真空調理法を採用しているため、一般的な完全調理品とは異なるでしょう。調味料を抑えながらもしっかりとした味付けが可能なので、治療食も普通食と変わらず食べることができます。
クックパックの画像1

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